株式会社シスゲートは、多様化するクライアントのニーズに「安心」してお応えできるよう、情報セキュリティに真面目に取り組んでいます。

平成22年4月施行の改正省エネ法に伴い、企業全体でのエネルギー量を把握および使用量データを記録し企業全体のエネルギー使用量が1,500kl以上であれば、平成22年度に所轄の経済産業局へ届出が必要となりました。当社ではこの法改正に対応し、企業の運営を円滑に行う支援を行っております。

地球温暖化防止京都会議（COP3）で採択された「京都議定書」を受け、国・地方公共団体・事業者・国民が一体となって地球温暖化対策に取組むための枠組みが定められました。温暖化防止を目的とし、議定書で日本に課せられた目標である温室効果ガスの削減を達成するために施行されたこの法律への取り組みを支援いたします。

2002年7月に米国で誕生したSarbanes-Oxley（サーベンス・オクスリー）法の日本版です。会計監査制度の充実と企業の内部統制強化を目的とした法律です。そして、日本版SOX法ではITの利用と統制がより重視される予定です。シスゲートでは日本版SOX法対策の要ともなる、内部統制システム構築支援サービスを提供いたします。

プライバシーマーク(Pマーク)は、日本情報処理開発協会(JIPDEC)が管理する個人情報取り扱いについての認定制度です。シスゲートでは方針策定から申請・取得までを確実にサポートいたします。

ISMS認証取得に向けて、基本方針の作成から、必要 な文書フォーマットの提供、さらに教育や監査に至るまで、すべてのニーズに応えています。 さらにオプションサービスで、e-ラーニングによる 教育や定期的監査なども行っています。

現状の業務面・技術面を十分に調べ、この二つの側面をプロの厳しい目で診断する監査サービスです。 L1〜L7までの広い範囲での脆弱性の診断を実施するとともに、具体的な解決策の提示を行います。

ISO9000・ISO14001・ISO20000・事業継続管理の取得支援と国際規格に準拠した体制構築の支援をします。

教育ASPの提供及び個別教育を支援します。